創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
出発進行 きまや
講評 ito
〇〇ちゃん、こんにちは!
七月になりました。いよいよ、夏の新学期のスタートです!
課題フォルダも三年生用のものに進級しましたね。
今までとの一番のちがいは、「毎週、きまった課題で書く」ようになったこと。
第一週は、「ぎりぎりセーフ」という課題で、作文を書いてくれました!
図工の時間に作った車でのカーレース、そこで自分とお友だちの車とぶつかりそうになって「ぎりぎりセーフ」……という、お話の作り方がたいへんすばらしい!
楽しかった授業ときまった課題を、本当に上手に組み合わせて書くことができました。
【たとえ】もゆめがあってとってもうまい。
「妹に作り方をおしえてあげて、いっしょにやりたい」という【自分だけが思ったこと】も、お姉さんらしさが出ていて、とても良かったです!
そして暗唱も、新しい長文に入りました。
今回はまだ、スラスラと暗唱することはできなかったので、もう一週間、しっかり練習してみてくださいね。
↓みんないっしょの車も、良いかも?↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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