創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   そこをなんとか   きるわ


   講評   kamo


 ユーモアのある作文が書けました。むずかしい長文だったけれど、しっかり取り組んで、感想文をよくがんばったね。
<構成>
 まず、構成図を書いてくれたのだよね。いい題材を思いついたね。これで「そこをなんとか」の実例を思いついたのかな。「イエスの可能性を求めて」という本質も、よく表すことができました。
<題材>
 かなへびが、本当にほしかったのだね。とにかく、手に入ってよかったね。こんなおもしろい実例までできて(笑)、いい「プレゼント」だったよね。
<表現>
 おもしろいダジャレが書けました。これも、がんばりました。
<主題>
 とにかく「分かった」という言葉で、主題をまとめることができれば十分だったけれど、これは本当にいい意見が書けました。日本人の場合、相手が「ノー」と言っても、まだ「イエス」の余地もあるということを表しているよね。
 本当にがんばって書いたね。またこの調子で練習していきましょう。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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