低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
雨のいいときわるいとき ポッキー
ぼくにとって雨は、いいときとわるいときがあります。まずいいときは、プールに入っているとき雨がふると体がぬれているので雨がふっても気にしません。でもかみなりがなるとプールから出ないといけません。そしてもう一つは、雨がふると、はたけやうえきばちでそだてているミニトマトなどのやさいの水やりをしてくれるのでらくちんだし雨にありがとうと言いたいです。
つぎにわるいときは、学校のグランドがぐちょぐちょで外であそべないのでつまらないです。さらにテレビのニュースでは、どうろに水がたまって車がうごけなくなってしまいます。そしてエンジンがストップしてしまいおとなでも車のドアがあけれないくらい水の力がつよいのです。学校の先生が
「おもいハンマーでガラスをわってだっしゅつするしかないな。」
と言っていました。
それとクラスのSくんも
「サッカーできへんやん。」
と言っていました。そして雨がすごくつよくなるとまるでたい風のようにつよくなります。これからも川にながされないように気をつけたいと思います。
講評 naruko
ポッキーくん、こんにちは。読かいもんだいとせい書、今回もしっかりとり組めましたね。
まだまだ暑い日が続きますが、8月も楽しく作文を書いていきましょうね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |