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　　　『ガラスの大エレベーター』を読んで　　　なにわ

　　　講評　　　suman

　きゅうちゃん、こんにちは!　たいけんの二回目、『ガラスの大エレベーター』のかんそう文がしっかり書けましたね。
　ガラスの大エレベーターがうちゅうに飛び出してしまったなんて、たいへん! うちゅうホテルにクニッドもあらわれるし、わくわくするぼうけんですね。おもしろかったところ、どきどきしたところを、れいをあげて書いたのがいいですよ。かんそう文を読む人にも、お話のおもしろさがよくわかります。
　たとえは「自分がまるでチャーリーたちといっしょにぼうけんしているような気持ち」。いいひょうげんですね。だから、きゅうちゃんのききたいことをチャーリーが聞いてくれるように思うのかもしれませんね。
　本のせかいには、まだまだいろいろなぼうけんが待っていますよ。たくさん本を読んで、ぼうけんして下さいね。