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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   私の部活   くくり

「楽しい」と私はいった
入っていた部活はトライアスロン部だ
高1秋〜高3までその部活に入っていた。きっかけは、もともとランニングと水泳が好きで高校にあった部活が私の両方好きだったのでそれで入った。大会になるまで練習をするのでそれが自分を追い詰めるのが楽しいしそのあとの走り終えたときに達成感が出るから好きだ。しかし、自分を追い詰めたり、大会の時にポジティブのことを考えていたらいずれは記録更新できるだろう
小学生のときは、スポーツ部、中学のときは、サッカー、陸上、水泳をやっていてスポーツがある毎日だった。部活というのは、やはり楽しいものである。私が、トライアスロン部に出会えたのも陸上と水泳を小さい時から経験したからだと思う
集団行動は、自分が抜けるとすごい迷惑になって違う人たちを不愉快な気持ちにしてしまう。それを直すのは自分自身集団行動になれることだと自分は思う。

   講評   suzuyo

 〇〇くん、こんにちは。忙しい中、よく頑張っていますね!

【構成・書き出しの工夫】会話で始めることで、書き出しを工夫することができました。続けて作文の中心をきめて書くこともできています。
【題材・体験実例】入っていたトライアスロン部について説明することができました。入部のきっかけや競技の好きなところなど、色々な面から書くことができていてとても良いです。徐々に具体的に詳しく説明することができるようになっていますよ。
 第3段落では、「前の話」で話題を広げることができました。スポーツが大好きなのですね。
【主題・一般化の主題】大きく捉えたまとめができました。慣れてしまうと、集団行動も楽しいものですよね^^

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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