国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
おとうばんのこと きゆけ
ぼくのクラスは、にっちょくどうばんがあります。あさのかいで、先生のかわりに、
「これから、あさのかいをはじめます。」
と、いったり、ぎゅうにゅうをしょくどうからとってきて、みんなにくばったりします。
きょうはぼくと○○ちゃんでした。二人で、ぎゅうにゅうをはこびました。くばるときはおもくて、パックをすてにいくときは、かるくなりました。
かえりのあいさつもいいます。二人でこえをそろえて、
「さようなら。」
を、いいます。
おとうばんのしごとは、たいへんだなとおもいました。どうしてかというと、ぎゅうにゅうのはいっているかごは、大きな石がはいっているみたいにおもたいです。それを、二かいまではこばなくちゃいけないからです。
講評 tamon
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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