低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日2346 今日1827 合計51737
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   あれは小学三年の   きるわ

 生物は生長したりすると、食べ物をかえたり、すむ場所をかえたりする。
 ずっと前かっていたカブトムシはよう虫のころは土を食べる。ケースの大きさは服がいっぱい入るいしょうケースでした。でも6ぴきでケースの表面がうんこでうまっていました。だからお父さんは何度も何度も土を変えたりいしょうケースをふやしたりしていました。でもせい虫になったらそんなに食べていた土を食べないでこん虫ゼリーやくだものを食べるようになった。それはたぶん土より栄養のあるこん虫ゼリーやくだものを食べた方がかるいのでとぶのにこうりつがいいんだと思う。でも実さいにとんでいるのを見たことがない。
 人はわかいとたくさんたべるが年をとってくるとあんまりたべなくなる。また、わかい人は油っこいものをたべるが、年をとっている人はそうでないものをたべる。なぜだろう?
 生き物は生長につれて食べ物をかえたりすむ場所をかえたのはほんとうだと気づいた。

   講評   kamo

 パソコンでしっかり清書を仕上げられたね。
 また8月もがんばってやっていきましょう!
 

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)