対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。
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面白い勉強で実力がつく
言葉の森のオンライン作文
     オンライン学習
言葉の森 234-0054横浜市港南区港南台4-21-15 電話045-353-9061


面白い勉強で実力がつくオンラインの学習【動画】

オンライン学習の動画のサンプル

 言葉の森で行われているオンラインの作文学習や発表学習の一部を動画で紹介します。
 こういう個性的で高度な発表をどの子も自然に続けています。


「晩ごはんのおかずは何」(発表学習クラスのあとの雑談)
https://youtu.be/Tl6z3DIGftA


作文クラスの授業の中での発表と感想
https://youtu.be/JH1yb3y8pIM


発表学習クラス授業の様子
https://youtu.be/28XA46YVqCE


作文クラスの授業の様子
https://youtu.be/6v-c3ir5Ybg


発表学習クラスの授業の様子
https://youtu.be/fxvfUU9Xai4


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楽しく勉強した子供たちほど勉強が好きになる

言葉の森の生徒がこれまでに合格した主な学校

 楽しく勉強した子供たちは、受験期になると自分の意思で目標を決めて、受験勉強もしっかりと始めます。
 だから、言葉の森の生徒たちは、進学実績が高いのです。
 これまでに合格した学校には、次のようなところがあります。
 もちろん、大学入試はゴールではありません。
 社会に出てからも、自分で決めた目標を持って生きている人が多いのです。


東京大学
京都大学
北海道大学
東北大学
一橋大学
早稲田大学
慶應義塾大学
上智大学

お茶の水女子大附属高校
神奈川県立湘南高校
神奈川県立横浜翠嵐高校
慶應義塾高校
慶應義塾女子高校
国際基督教大学高校
都立国立高校
都立西高校
早稲田実業高校

麻布中
栄光学園中
桜蔭中
渋谷教育学園渋谷中
聖光学院中
筑波大附属中
筑波大附属駒場中
東京学芸大附属中
都立小石川中
都立白鴎高付属中
都立桜修館中
横浜市立南高附属中
千葉県立千葉中

その他多数

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作文の勉強は楽しくやって力をつけるもの

勉強は本当は楽しく面白いもの

 今の世の中は、多くの子が勉強のしすぎで、自由な創造の時間が少なくなっています。
 小学生のころに勉強漬けで成績を上げても、学年が上がって高校生になるころには、その成績の差はほとんどなくなります。
 高校生になってから必要な学力は、小さいころの先取りの勉強の学力ではなく、考える力や自発的に取り組む力です。

 子供に苦しい思いをさせて、知識を詰め込むような勉強をさせるよりも、もっと面白い、将来の真の学力につながる新しい勉強をさせてみたいと思いませんか。
 それが言葉の森の提供する作文の勉強です。


作文は勉強の仕方によって面白くなる

 こどもの書いた作文の間違いを直して、よい書き方を教えるだけであれば、家庭でも十分に教えることができます。
 家庭では教えられない教え方をしているからこそ、言葉の森で勉強をする意味があります。

 作文の勉強は、子供にとって面白い勉強でなければなりません。
 苦労して書かせて、赤ペン添削を受けて、しぶしぶ続けるような作文ではなく、子供が生き生きと書くような作文指導をしている教室を選んでいく必要があります。
 そのような教室であれば、小学生のときだけでなく、中学生になっても高校生になっても、勉強を続けていくことができます。

 それができるのが、言葉の森の事前指導を重視した作文です。



大きくなってからも役立つ本当の作文力がつく

 そして、その面白い勉強の延長で、さらに次のような力がつくのです。
 まず第一は、もちろん作文力です。
 これからの社会では、文章を書く力はますます必要になってきます。
 感想文の宿題に何日も苦労するようなことでは、これからの社会で文章力を駆使して行くことができません。
 書く必要があれば、すぐに取りかかって書き上げることができるような安定した文章力がこれから必要になってきます。
 言葉の森で、小学生から高校生まで作文の勉強を続けた子は、どのようなテーマであってもすぐに書き出すことができます。
 こういう安定した文章力が、これからの社会では必要になってくるのです。



高度な読解力がつく

 第二は、読解力、つまり難しい文章を読み取る力です。
 言葉の森の作文の特徴は、単に作文を書くだけでなく、説明文の長文を読み取りその感想を書くという形で作文の勉強を進めていることです。
 感想文のもとになる長文は、それぞれの学年相応よりもやや難しい文章です。
 小学校5、6年生の感想文は、中学入試の国語問題のレベルの文章です。
 中学1、2、3年生の感想文の課題の文章は、高校入試問題レベルです。
 高校生の感想文の課題の文章は、大学入試問題レベルです。
 そういう文章を読み取り、内容を理解して感想文を書くので、文章を書く力だけでなく読み取る力も育っていくのです。
 こういう安定した文章力が、これからの社会では必要になってくるのです。



コミュニケーション力が育つ

 第三は、コミュニケーション力です。
 社会生活を行っていく上で大事な能力のひとつは、他の人と的確なコミュニケーションを取る力です。
 言葉の森の作文指導は、毎週担当の先生との電話のやりとりがあるので、自分の考えを先生に伝え、先生の話を聞き取るという対話の力が必要になります。
 これが、年齢の違う人とコミュニケーションを交わす能力の土台となっていきます。
 また、言葉の森では、作文の発表会を行い、思考発表クラブというオプション講座で、毎週作文の構想図を発表し合い、読んでいる本の紹介をし合うという機会を設けています。
 毎週、作文の課題について自分の考えを述べ、他の人の考えを聞くということは、コミュニケーション能力を高める上で貴重な機会になっています。
 この同学年の生徒どうしのやりとりは、子供たちにとっても刺激があり、どの子も熱心に作文構想図の発表や読書紹介に参加しています。



自発的に学ぶ姿勢が育つ

 第四は、自発的に勉強する姿勢です。
 言葉の森の勉強は、知識を記憶させてその再現テストを行い、点数をつけて競争させるというような古い形の勉強ではありません。
 生徒が自主的自発的によりよい文章を書き、それらを発表するという勉強です。
 作文のような勉強は、さぼろうと思えば、ある意味で手を抜いて書くこともできます。
 しかし、発表という場があると自然に自発的によりよいものを書いて残したいという気持ちになってきます。

 他人に強制されて競争の中で行う勉強ではなく、自発的な動機に基づいて行う勉強をしていると、大学入試などの本当の努力が必要になったときに、自分の力を存分に発揮することができます。
 他人に言われたことをただ受け入れてこなす勉強をしている子は、小学生のころは成績はよいかもしれませんが、学年が上がるにつれて成績が伸び悩んできます。
 それは、自主的自発的に勉強する姿勢が身についていないために、自分で工夫して勉強するという力が育たないからです。
 言葉の森の作文の勉強を続けることによって、このような自主的に物事に取り組む姿勢ができてくるのです。



親子の対話の機会が増える

 第五は、言葉の森で作文の勉強をすることによって、親子の対話の機会が増えることです。
 家庭生活で、親子がじっくり話をするという場は意外とありません。
 日常生活の必要なことを交わすような会話が中心になり、それで通常の家庭生活は回っていきます。
 しかし、子供の思考力が育つのは、大人と難しいテーマについて話し合いをする時なのです。

 言葉の森の毎週の作文の課題は、低学年のころは季節の行事や遊び、中学年のころは身近な出来事や身近な説明文、高学年から中高生になると入試問題レベルの説明文をもとにした感想文という形で進んでいきます。
 入試問題レベルの説明文をテーマにして、親子で話し合いをするということは、子供にとって貴重な経験になります。
 また、親にとっても、子供がどのような考えをしているか分かるとともに、親のこれまでの経験や考えを伝えることのできる数少ない機会になります。
 しかも、それが勉強のような堅苦しい雰囲気ではなく、親子の楽しい会話として行えるところに、この作文をもとにした親子の話し合いの意義があるのです。



作文が一生の記念になる

 第六は、子供の書いた作文が、その子の一生の記念になることです。
 小学生から高校生になるまで書いた作文を保管しておけば、それはかなりの分量になります。
 その子がやがて大人になり、父親や母親になったときに、その子供に自分の書いた作文を見せられるようになります。
 子供時代の思い出というものは、写真や動画によって保存することもできます。
 その外見の記録とともに、その子の内面の記録は、書かれた作文の中に残しておくことができます。
 そういう記録を勉強の結果として残しておけることが、子供にとって無形の財産にもなるのです。



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作文以外にもある言葉の森のさまざまな学習企画

小1のまだ作文が書けない時期こそ親子で学ぶ親子作文

 小学1年生は勉強の習慣がつく大切な時期です。
 この時期に、普通のドリルを解くような勉強だけをしていてはものたりないと思っている人は多いと思います。
 小学1年生のまだ十分に文字を書けない時期から、お母さんと協力して書く親子作文に取り組んでいくとよいのです。


友達と交流できる読書作文キャンプ

 オンラインの生徒どうしが親しくなると、互いに実際に会ってみたいと思うようになります。
 言葉の森の読書作文キャンプは、オンラインの生徒どうしが交流する企画です。



覚える勉強が苦にならなくなる独自の暗唱検定

 思考力が求められているとは言っても、今の入試のほとんどはまだ記憶力中心の試験です。
 そういう試験のための勉強でも、覚えることが苦にならなくなるばかりか、さらに日本語のリズム、語彙力、ものの見方、感じ方を丸ごと身につけることができるのが言葉の森の暗唱検定です。


満点を目指すことで読解力がつく言葉の森の読解検定

 言葉の森の読解検定は、理詰めに解く読解問題の検定試験です。
 小学1年生から高校3年生まで、ウェブで毎月受検できます。
 この読解検定で満点を目指して問題を解くことによって、読解力がつき、国語の成績が上がります。


 読解問題の解き方は、「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」(中根克明 かんき出版)で詳しく解説しています。

自由研究で思考力、創造力を育てる発表学習クラス

 発表学習クラスは、主に理科の実験や観察など自然科学の分野を中心に、自由な研究を発表する勉強の場です。
 受け身の勉強ではなく、自分で考えて作り出す勉強なので、知識以上の思考力や創造力が育ちます。


国語、算数の能率のよい家庭学習が進む自主学習クラス

 人に教えてもらう勉強では、教える人に合わせた勉強しかできません。
 だから、わからないまま進んだり、わかっていることを何度も教えられたりすることがよくあります。
 自主学習クラスは、自分のペースで学び、先生が進度をチェックする形の勉強なので、無駄のない能率のよい学習ができます。
 小学生は、公立中高一貫校受験対策を目標にした学習を行っています。


 小学校低学年からの勉強と生活の習慣については、「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」(中根克明 すばる舎)に詳しく載せています。


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