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英検、漢検、数検に続く第四の検定試験 日本語作文検定。 全国初、小1から高3までの系統的な作文指導と客観的評価。
不登校でも平気、学校に行かなくても大丈夫。自分のペースで友達と一緒に楽しく学べる。 気軽に参加できるオンラインクラス。 国語、算数数学、英語、作文、創造発表、プログラミングなど。
不登校の原因を考えるよりも、不登校を生かす生き方を
不登校の原因は、人によってさまざまですが、その原因を考えるよりも大事なことは、不登校を生かす人生を前向きに進めることです。 学校に行く時間が必要なければ、自分の個性ある時間をたっぷり使えます。 勉強は、教材がどこでも自由に手に入るので、自分のペースで学校よりも能率よく進めることができます。 友達との交流は、地域のサークルでも、ネットのサークルでも、言葉の森のオンライン5人クラスでも、また、それらのオフラインの企画でも、気の合った仲間と自由に行うことができます。 不登校になる子の多くは、個性が豊かで、感性が豊かです。 だから、それを認めて、その個性と感性を生かしていくといいのです。
不登校が増えているのは、今の学校の勉強体制に問題があるから
子供の少子化は年々進んでいるのに、不登校になる子の割合は年々増えています。 それは、今の学校の勉強体制に問題があるからです。 子供にとって必要な勉強よりも受験に合わせた詰め込みの勉強、全員一律の同じ時間割の受け身で聞くだけの勉強、勉強の楽しさよりもテストで評価することによる勉強の動機づけ、それらが重なって、学校に行くことに意欲が持てなくなる子が多いのです。 その最も大きな原因は、1クラスの生徒数が30人から40人と多すぎることです。 また、教える先生が、教えること以外のさまざまな事務処理で疲労していることです。 少人数クラスの、子供の自主性をもっと生かせるような教育が必要になっているのです。 そのひとつが、言葉の森のオンライン5人クラスの教育です。
不登校でも勉強の心配は要らない。むしろ自分のペースでより能率のよい勉強ができる
今は、ネットでも書店でも、勉強に必要な教材はいくらでも手に入ります。 自分で選んだ勉強であれば、わかりきった宿題を長い時間をかけてやる必要はありません。 逆に、難しいところは、何度も繰り返して勉強できます。 テストのための一夜漬けの勉強ではなく、自分にとってプラスになる勉強をすることができます。 だから、学校に行くよりもずっと短時間で、学校よりもずっと進んだ勉強ができるようになるのです。
朝から学べるオンライン5人クラスで、勉強も、友達との交流も
ひとりで行う勉強は能率のよいものですが、小中学生の場合は、一緒に見てくれる先生や、一緒に勉強する友達や、時に雑談を交わせる仲間が必要です。 言葉の森のオンライン5人クラスは、朝8時から勉強に取り組めるので、学校に行くのと同じ感覚で自宅で勉強ができます。 また、言葉の森の勉強は、単なる詰め込みの勉強ではなく、生徒の自主性、創造性を生かした勉強です。 学習できる教科には、通常の国語、算数数学、英語などのほかに、作文、創造発表、プログラミングなど、創造力と思考力を生かせるものがあります。 午前中の時間以外に、夕方の時間帯のクラスも参加できるので、欠席した場合も振替ができます。 オンライン5人クラスでは、互いに読書紹介や学習予定などを発表する時間があるので、一緒に勉強するクラスの人と自然に親しくなれます。 この言葉の森のオンライン5人クラスの教育が、未来の新しい学校なのです。
言葉の森の不登校の記事
言葉の森のホームページにこれまで掲載した「不登校」に関する記事です。 量が多いので、お時間のあるときに、必要に応じてお読みください。 不登校 ![]() 郵送無料の
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