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親が教えられない勉強は、する必要がない勉強(facebook記事より)  2012年9月27日  No.1624
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1624      





 国語の読解問題の解き方のコツを身につけるには、子供が解いたものを親も一緒に解いてみることです。

 そして、選択問題については、なぜその答えが正しくて、それ以外の答えが正しくないかを理詰めで説明してみることです。

 このときに大事なのは、なぜそれ以外の答えが正しくないかの方です。

 つまり、合っていることが大事なのではなく、間違っていないということが大事なのです。(これが消去法の解き方)


 しかし、問題を解いていると、親でも説明できないものが出てきます。

 そのときはどうしたらいいのでしょうか。

 親の友人に聞いてみるというのでもいいのですが、基本的には、その問題はできなくてもいい問題だと考えればいいのです。


 日本語を何十年も使っている大人が説明できない国語の問題は、できなくてもいいか、答えが間違っているかのどちらかです。

 実際に、生徒がときどき持ってくる正答率の低い国語の問題の中には、答えがおかしいというものもかなりあります(笑)。


 この考えをもっと広げると、国語以外の勉強についても、同じことが言えます。

 社会生活を立派に営んでいる大人が教えられない勉強は、もともとする必要のない勉強です。

 少なくとも、小中学校の義務教育の間の勉強は、親が教えられる範囲までのものを徹底することに力を入れることです。


 そして逆に、社会生活を送るために必要なことで、学校や塾では教えていないことがあります。

 それを教えるのが、親子の対話です。


 勉強は、受験のためにするものではなく、よりよい人生のためにするものです。

 この原点を忘れないようにしていきましょう。
 

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