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言葉の森の対話式の作文指導と、他の通信講座のスモールステップ式の作文指導  2013年3月14日  No.1766
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1766      





 言葉の森の作文指導は対話式です。
 言葉の森以外の他の通信講座は、対話式ではなく、スモールステップ式です。

 しかし、このスモールステップ式の作文通信指導は、次のような弱点があるので実力がつきません。

 まず、スモールステップ式の教材は、電話指導のような個別の対話なしにすべての生徒に作文を書かせるために、いちばん実力の低いところに合わせて作られているからです。
 これは、作文のよく書ける子にとっては、不必要な回り道になります。
 低学年の生徒なら、易しい勉強ですから喜んでやるかもしれませんが、それによって何の力がついているわけでもありません。ただ遠回りをしているから易しくできるだけなのです。

 そして、もっと大きい問題は、このスモールステップ式の指導が通用するのは、小学校低学年の易しい課題までだということです。
 小学校中学年になり、感想文や説明文の課題が多くなると、子供の実力は大きく開いていきます。難しい課題でもよく書ける生徒と、難しい課題になると全然書けない生徒に分かれてきます。
 そうなると、教材で対応することはできなくなります。

 スモールステップが有効なのは、算数の計算や漢字の書き取りなどのようにひとつひとつの単元が分かれているような場合です。
 作文のようにトータルな全体が評価されるものは、小さな単元には分けられません。作文力や読解力は、もともと単元に分けられるような能力ではないのです。

 言葉の森の電話指導は、、課題が易しくても難しくても、その子の特性に応じた指導ができます。
 だから、学年が上がるほど対話式の電話指導の長所が生きてくるのです。
 
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