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生きた水分、生きた言葉  2013年8月17日  No.1899
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1899      




 facebook記事より。

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 スイカの水分は、生きている水分で、長く体内にとどまって、水分としての役割を充分に果たすように思えます。
 それに対して、水道の水は、普通の水で、すぐに体内を素通りしていく気がします。

 同じように言葉も、術語集やことわざ集で身につけたものは、すぐに体内を素通りしていきますが、父や母の話の中で聞いた言葉は、生きた言葉としていつまでも体内に残っています。

 国語の勉強の根本には、こういう生きた言葉の蓄積があります。


 人間には、誰でも、読めるほどには書けないという面があります。
 わかりやすいのが、英文で、英語の文章を読み取れても、同じような英文を書くことはまずできません。
 英文読解>英作文なのです。

 日本語も同じです。
 例えば、国語の教科書に書いてある文章を読み取れても、同じような文章を書くことはできません。(書き写しだけならできますが)

 読めるようになっているだけの言葉は、まだ充分に生きた言葉ではありません。
 書けるようになって初めて言葉は、自分が使える生きた言葉になるのです。



 それにしても、スイカは偉いなあと思う、今日このごろ。
 今日も水分補給をたっぷりして、いい一日をお過ごしください。
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