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バランスのよい枝葉を作ることより、しっかりした幹を育てること  2014年4月11日  No.2117
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2117      




 保護者の方から、次のような相談がありました。
「作文は、おかげさまですっかり上手になったので、今度は別の習い事をして、それが一段落したらまた作文に戻りたいと思います」

 あれもこれも、バランスよくやるというのはよいことですが、そのバランスの前提として、幹となるものがなければなりません。
 音楽も、スポーツも、国語も、算数も、英語も、全部人並み以上にできればそれに越したことはありませんが、平凡なことわざにもあるように、「二兎を追う者は一兎をも得ず」です。では、どの一兎(いっと)を中心にするかというときに、基準になるのは保護者の哲学です。

 人間は何のために生きているのかといえば、人に好かれていい子になって褒められて幸せな生活を送るためではありません。自分なりに世の中に新しいものを創造し、それによって社会に貢献し、そのために自分自身を向上させ、それらが結果的に自分の幸福に結びつくというのが目指すべき人生だと思います。

 どの分野でも、何かを創造するときに、幹となるものは学問です。学問というのは、受験のための勉強という狭いものではありません。そして、学問のもとになるものは日本語です。

 だから、子供の教育で最も大事にすることは、家庭における言葉の文化を豊かに育てていくことです。子供の教育では、日本語(国語)の力を育てることが幹です。そのために、家庭での音読や対話のきっかけを作る言葉の森の勉強は優先して続けていくのがいいのです。
 

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