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小4~小6の思考国算講座0928の記録(一部)  2016年10月2日  No.2698
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2698      




 先日行った思考国算講座の記録(約45分間)の一部を紹介します。
 参加者は小4~小6の生徒7人です。
 ハングアウトを使ったオンエア講座なので、参加できる人数は最大でも8名程度です。

 現在、オンエア講座は、このほかに小1~小3対象の読書実験クラブ、中1~中3対象の先行国数講座を行っています。
 まだ曜日と時間が限定されていますが、将来はもっと多くの曜日と時間で、全国の生徒が自由に参加できる形にしたいと思っています。

 現在、世界で行われているネットを活用した教育には、二つの問題があるように思います。

 一つは、MOOCなどに見られるように、良質のビデオ授業を無償に近い低価格で配信する教育です。
 これは、意欲があるが学ぶ機会がないという途上国の青年などが学習できるという点で優れていますが、ひとりで授業を聴いて勉強をするというのは、多くの人にとって継続しにくい面があるようです。

 もう一つは、語学のマンツーマン教育のような時間と場所を自由に選べる個別教育です。
 これは、生徒にとっても先生にとってもやりやすい仕組みですが、受講料が高額になる面があります。

 一方、ネットではない従来のリアルな教育は、新しい問題を抱えています。
 それは、少子化の中で、ある程度の人数が集まって勉強する場がなかなか確保できなくなっている点です。
 地方では特にその傾向が強くなっているます。

 言葉の森では、ネットを活用した教育として、このオンエア講座や寺子屋オンエアをこれからもっと使いやすい形にしていく予定です。

https://youtu.be/4m4Sng3VZWE

 
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 コメント欄

nane 20161002 1 
 勉強の基本は、自学自習です。
 先生に、手取り足取り教えてもらうものではありません。
 しかし、質問をしたり、大きなアドバイスを聞いたり、生徒どうしが交流したりする場は、先生がある程度作っていく必要があります。
 そして、その先生という役割は、子供のことを考えてあげられる人なら誰でもできると思います。


森川林 20161002 1 
 私は、密度の濃い勉強ができるのは、個別指導の1人でも、集団指導の数十人でもなく、6、7名ぐらいの人数ではないかと思います。
 これぐらいの人数であれば、全員が参加する形の勉強ができます。
 日常の勉強は、家庭での自学自習で、そしてたまに6、7人のグループで授業に参加するいう形の学習スタイルがこれから広まっていくと思います。


namura 20161003 10 
毎週自宅で勉強できるのがいいですね。
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