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大学入試の小論文対策もできますが、講師の時間が取れないことも  2018年2月4日  No.3162
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=3162      




 言葉の森は、幼児や小学生から作文を教えているので、子供向けの教室と思われていますが、実は最初は大人向けの教室でした。
 昔人気のあったマスコミ業界で入社試験に作文があったので、マスコミを受験する大学生に作文を教えていたというのが、言葉の森の最初のころの作文指導です。

 その後、縁があって、大学生だけでなく小学生から高校生までを教えるようになりました。
 当時は、まだ大学入試に小論文が採用される前で、中学入試にも、高校入試にも作文試験といういものはありませんでしたから、生徒は多くありませんでした。

 そのころに言葉の森に入ってきた人は、面白そうだから来てみたという人がほとんどだったと思います。
 だから逆に、優秀な子がとても多かったのです。(今も多いですが)

 その後、世の中では、次第に大学入試に小論文試験が行われるようになり、当時の高校生の生徒からの要望もあったので、言葉の森も大学入試小論文の指導を行うようになりました。

 入試小論文と言っても、大学や学部によって全く違う形で出されます。
 それらの問題すべてにわたって30年間以上も指導しているうちに、自然科学も、社会科学も、人文科学も、また芸術やスポーツの分野も含めて、ありとあらゆる分野の小論文の指導をすることになりました。

 ですから、今ではどんな課題を相談されても、即座にその課題に合わせた書き方のコツを教えることができます。
 しかも、言葉の森の指導は構成を意識して書く形の指導なので、生徒にはとても理解しやすいのです。

 この大学入試小論文の指導とほぼ同じ形で、近年増えてきた高校入試の小論文や、公立中校一貫校の受験作文の指導を行っています。

 ですから、言葉の森は、小学生から高校生まで、また時には社会人の方の相談にも応えて、ありとあらゆる形の作文指導ができます。

 ただし、受験のための作文小論文対策は、通常の作文指導の時間とぶつかるので、無制限に受け入れているわけではありません。
 どんな課題についても教えられるが、教える時間が取れないことが多いというのが正直なところです。

 ですから、言葉の森で既に勉強している生徒は、そのまま学年が上がったときに受験作文小論文に対応できますが、受験期になってから新たに始めるというのは難しい場合もあるのです。
 
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 コメント欄

森川林 20180204  
 今日はちょっと昔懐かしい話を書きました。
 最近、昔の生徒だった人がお母さんになり、子供を言葉の森に入れるようになったので、そんなことを思い出しながら。


nane 20180204  
 言葉の森を卒業し、大学生や社会人になった人からも、時々、「この文章見てください」という頼まれることがあります。
 昔は伝達の手段が限られていたので、赤ペンを入れるような形で結構時間がかかりましたが、今はZoomなどで口頭で説明できるので簡単です。
 今後の作文指導も、赤ペンから口頭による説明へと変わっていくようになると思います。

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