小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」
 2016年12月発売 第6刷 40,000部。
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▽ひとつ後の記事 家庭で子供に勉強を教えるとき、大事な4つのコツ

 
勉強も八分目で長続き(facebook記事より)  2012年2月7日  No.1431
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1431      





 食事も勉強も腹八分目。。
 一度にいっぱい詰め込むと、
 2、3日しか続かない。
 八分目なら365日。

 昔、「365歩のマーチ」という歌がありました。
 途中で数え忘れそうな歩数ですが(笑)、そういう毎日の積み重ねが、子供たちの本当の学力に結びついていきます。

 八分目は、遊びでも同じ。

 ペットの子犬とボールで遊ぶとき、子犬が十分に飽きるまで遊んでしまうと、もうそのボールに興味を持たなくなってしまいます。

 作文の勉強でも、最初の1日目、子供は初めてのことで面白いのでどんどん長く書きます。

 しかし、それがその子の普通の姿なのではありません。初めてなので、ついがんばってしまった姿なのです。

 それを親や先生が、その子の実の姿だと勘違いして同じことを次の日も次の日もやらせようとすると、子供はだんだん息切れがしてきます。

 そして、こういうことを学ぶのです。

「がんばると、それがあたりまえのようになる……。がんばらない方が得だ!」

 では、親や先生はどうしたらよかったのでしょう。

 子供の努力に合わせてどんどんハードルを上げていくのではなく、その子の実力を見て、その八分目ぐらいをはっきりした基準として示してあげればよかったのです。

 例えば、作文の字数なら小学生の学年の100倍から200倍というような基準です。

 八分目の基準をはっきりさせるから、子供は安心して勉強に取り組み、長く続けていけるのです。


 ということで、今日のテーマは、八分目。(勉強でも遊びでも仕事でも)

1、八分目についてひとこと、
 又は、
2、「はち、ぶん、め」で五七五、
 又は、
3、何でも自由にどうぞ。


 今日は、春一番というぐらい、強い風。

 でも、暖かいので、風に揺れる草木も何か喜んでいるようです。

 立春も過ぎて、春もそろそろ八分目。(と言うかなあ)

 もうすぐ来る百パーセントの春に向かって、今日もいい一日をお過ごしください。
 
 
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