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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   6.2週 感想文   いるい

 ものごとを一所懸命にやることは本当に大切なことだ。人生という車にも、「余裕」「ひま」危険なのだ。心が本来の自由な姿に戻れば、人間の想像力が働き出します。この想像力の遊びもまた、こころにとって栄養となります。想像は創造につながります。想像が更に深まれ、『思いやり』となって、人間関係創造するのです。
 私は好きでピアノをやっている。ピアノをひくのがとても好きだが、人に言われてやるととてもやになる。自分進んでやるととても気持良くなる。しかも、自分がひきたくないと思うとおともへんになる。自分が引きたいと思うと音もきれいな音になって自分も気持い。いっぱいいっぱいやると指もつかれてしまう。人間には{余裕}がないとだめだとわたしもそう思う。
 「余裕」とは人間にとってはなくてはならないものだと思う。余裕がないとつかれてしまうしストレスもたまってしまうと思う。「いかに飽きずに続けるかではなく、飽きることと続けることとをいかに両立させるかということが大切だ。」という言葉もあるように、一所懸命にやるのはいいと思うが疲れない程度にやるのがいいと思う。

   講評   jun


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