対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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6.2週 感想文 いしな
インドではほうぼうの町角で自転車の修理屋を見かけた。駅前広場には毎朝夥しい数の自転車が乗り捨てられていくのが、大低は、サイクリング用で、あの黒くて荷台ついたやぼったいやつなど一台も見かけない。子供たちは変速ギアのついたしゃれたのを平気で置き去りにしていく。
この前、言葉の森からあたらしくもらった、けしゴムを使ったらまがったり折れて文房具屋に見にいったらいいのが売っていたから買って折れたのは捨てた。今もどこかのつくえの引き出しに何個か消しゴムがはいっているかもしれない。
この前、ベイブレードをかってだれかにこうかんしおうと思いいつもかっている、だけど次の日、学校でいわちゃんに今はシャーマンキングカードがはやっているといわれ自分もベイブレードをやめた。それでいままでかったベイブレードが意味無いなあと思った。
このまえくじであてたベイブレードをうれしくてたのしく組みたてたらいきなりアタックリングが「ばきっ」とおとがしてアタックリングがわれて使えなくなった。そして続けて「ばきっ」といった、こんどはブレードベースからおとがした。それはまるでドミノのようだ。
ぼくは、この長文を読んでわかったことは、インドでは、修理して使うということだ。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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