対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

昨日4215 今日1794 合計61569
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   植物と動物地球にとっていったい・・・   いるい

 絶滅寸前ねまで追いこまれた動物や、その数を激減されいる植物を救おうと努力する姿は、「人間の良識」と評されるのだ。絶滅が確実視されるまで放置したあとで、救済努力をするということには、大きな事を感じるのだ。カマキリを自由にとらえて、飼育観察できる東京に、ささやかな幸せを感じた経験だ。
 私は、5年生の時に理科の実験でメダカを飼いました。オスとメスをおなじ水そうにいれて子供を産ませる実験をやりました。私のメダカは、子供が産まれる前にメスが死んでしまったのっで子供は産まれなかったけれどオスはすごく長生きしたのでよかったです。私はまだ、学校でメダカがかえたけれど、メダカがぜつめつしてしまったら、このような事は、できなくなってしまうと思う。
 動物や植物は人間にとっては、すごく大切なものだと思う。もし植物などがなくなってしまうと地球の環境も悪くなってしまうし植物がはいてくっれる酸素もなくなってしまい大変な事になってしまう。だから、動物や植物はなくてはならないものである。

   講評   jun


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)