対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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うれしかったこと あろら
僕は去年、運動会で高学年「四、五、六」年生のリレーでリレーの選手になった。前にも一年と二年の時にもなった。リレーの練習は一二年の時は、朝練習を約五日ぐらいやって、四年の時は、五時間目を使って、これも約五回ぐらいやった。 そして四年の運動会の日。ダンスをやって今度は徒競走です。一年、にねん、三年と友達に負けていつも二位でした。今年は負けないぞといあいが入ってた。カーブで勝ってたでぬかされて二位だった。でも個人でもリレーでは自信がある。理由は練習の時、全部やって一位だったから、運動会もこの調子でやれば、必ず一位になると思ったからです。でもリレーは午後にあるから、お弁当を食べた。しかしお腹がいっぱいになるから、なるべく少なく食べた。 そし午後ついにやってきた。最初はダンスをやった。いきよいよくとびでてまず一周した。その時の気持ちは、練習したよりも十倍きんちょうしてた。まるで全校生徒にいっているみたいだ。僕は二番目に走ることになった。一番めの人が一番だったから、僕も次の人に一番に渡さないとと思った。そしてバトンをうけた。僕は全速力で走った。僕はカーブが得意だからカーブでいっきに蹴りをつけた。ぼくは一位をキープして、一位で渡した。僕の任務が達成されてめちゃくちゃうれしかった。次の人はぬかされそうだったけどぎりぎりで次の人にいった。その後順調に三番、四番、五番、といってとうとうアンカーが走ってゴールして一位だった。僕はすごくうれしかった。僕は一年の時一位だったけど、高学年の方が長いからもっとうれしかった。今年もリレーの選手になって一番になりたいです。
これを書いてわかったことは、個人で早くても、団体でやればかてるときもあること。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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