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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ユーモアについて   十円

 イギリス人は「ユーモアのセンス」というものには特別のプライドを持っている。だからイギリス人にユーモアのセンスがないといったらぶんなぐられるだろう。日本では人の悪口をいうときはバカとか臆病者、極悪人などというが、イギリスでは「ユーモアのセンスがないね。」 というのである。これは最高のブジョクとなる。ユーモアとはたとえるなら花のかおりのようなもので、口ではうまく説明できない。そして、ユーモアというのはセンスの問題になるだ。ということが書いてあった。
 ぼくはよくダジャレなどをいわれるとわらってしまう。でもお父さんのはとてもさむくなる(笑)
 ぼくの学校の先生は、とてもおもしろい先生だ。よく話をしていると自分のことでにたようなことがあったら、ぜったいそれを話す先生だ。ぜったいはなしたいことははなす先生である。でも、それで授業がたのしくなる。しかし、そのまま授業が終わってしまうこともある。でもやっぱりそういう楽しみながら勉強した方が覚えやすいと思う。
 水清ければ魚棲まずで、あまり真面目すぎるとあまり友達ができないと思う。
 ユーモアは人間にとって、心を楽しくさせてくれるものだと思う。

   講評   tune


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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