対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

昨日3330 今日1390 合計7286
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   サッカー   十円

「ゴール。」
ぼくは、サッカーをやっている。毎週土曜日、日曜日に、小学校のグラウンド
(運動場)でやっている。この前は幼稚園の運動会でつかえなかったから近くの深田公園という芝(雑草?)でやった。
 でも、やるのはサッカーだけではない。フットサルというサッカーのミニ版というかんじのものもやる。コートはサッカーのペナルティーエリアぐらいの大きさで、ルールはサッカーといっしょ。でも、スライディングやタックルは反則になる。たまに顔や鼻にぶつけることもある。
 サッカーは正直の頭に神宿るで頑張っていたら上手になれると思う。         
 サッカーは、やってもたのしいし、見ても楽しいスポーツだと思う。

   講評   tune

サッカーの楽しさが伝わってくる作文だね。本当に、サッカーは、とても面白いスポーツだよね。先生のうちの子供も毎週土日は、サッカーチームの練習なので、先生もよく応援に行っているよ。たくさん練習してうまくなってね!★たとえをいれてみよう。(まるで〜よう)★前の話は、もう少し前の話のほうがよいと思うよ。
たとえば、はじめてゴールを決めた時の話とか、特別に思い出に残っている話。それをいれることで、ぐっと作文の量も、質もアップするよ。次回は、試してみてください。
★「ゴール」の出だし、とてもインパクトがあっていいね。
結びも、この「ゴール」というキーワードをつかってまとめてみよう。→「ゴールをこれからもたくさん決めるぞ。」のようにね。それと、出だしのところに、実際にゴールを決めたシーンを描くと、臨場感たっぷりでいいと思うよ。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)