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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   いたずら   いめて

僕はこんないたずらをしたことがある。いたずらというかわからないけれど小さいころぼくは壁にシールを貼ってとれなくなったことがある。毎日毎日違うシールが増えて最後には百枚ぐらい這ってあった。そして引っ越すとシールをはずさなければいけなくなった。そしてグーゴンという液体をを布にその液体をしみ込ませてシールの上を布でこすると見る見るうちにどんどんシールがはがれていい品物だ。ほかにもその液体は傷をとったたりできる液体だから気にいっている。だけど日本にはそれが売っていないのだ。
 次の話は別のいたずら話だ。学校のトイレで蜘蛛がいたのでその蜘蛛にみずをかけて蜘蛛を驚かせ女子トイレの方へ逃げていった。そして女子に見に行かせたけれどすぐに帰ってきた。そして「いなかったよ」といわれた。次の日一人の女子が泣きながら教室に入ってきた。僕が「どうしたの」と聞くと「大きい蜘蛛がいた」といったので「あの蜘蛛だ」と思った。その女子が泣くのもおかしいことではない。頭から尻尾まで15センチぐらいで左の足から右の足まで25センチぐらいのまるでタランチュラなみに大きい蜘蛛だったのだ。結局その蜘蛛は流されてしまった。
 僕は人間にとっていたずらというのはしょうがないと思う。なぜならいたずら心というのは好奇心旺盛だということだとおもった。だから大人はいたずらしないわけだ。

   講評   jun


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