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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   いろいろ買えるお買い物   ちえちゃん

「知恵理もかいものいくぅ。」
「うん、20ぷんぐらいまってて。」
私が何で買い物が好きかというと、買い物にいくと、なにかをかってもらえるからです。もうひとつは、ローラーシューズですべることができるからです。ダイエーやイトーヨーカドーだとコンクリートだからよくすべるからです。でも、この前ダイエー にいくと、ドアのところに、ローラーシューズをすべるのは危険です。すべるのはやめてください。とかいてありました。でも、私は、すべりたかったのですべりました。イトーヨーカドーではおばさんに、
「ローラーシューズはすべらないでね……。」
といわれました。私は、すべりたいのにぃ、すこしうるさいぃと、おもいました。だからすべりました。でも、おばさんが見ているところではすべりませんでした。
「いくよぉ。」
「はぁい。」
「ひかちゃんもいく?」
「いかない。」
「ならいってくるよぅ。」
「いってらっしゃぁい。」
「いってきまぁす。」
シューシュー、私はローラーシューズはきながら私はすべりながらイトーヨーカドーまでいきました。ローラーシューズはまるでローラーブレードをはいているようです。
 イトーヨーカドーに着きました。
「お父さん、かご。」
といって私がかごをわたすとお父さんは、
「もうとったよ。」
「なぁんだ。もうとったの。せっかくとったのにぃ。」
「りんご、かき……。」
お父さんが買うものをいいました。
「お父さん、あめえらんできていい?。」
「いいよ。」
私は、あめをえらぶのにまよいました。私は、ぼうあめにしました。
「お父さん、これにしたぁ。」
と私はお父さんにぼうあめをみせながらいいました。お父さんはそのとき、牛乳を買っていました。 「ぼうあめどと、だめなんじゃない?」
「だいじょうぶだよ。」
「うん。なら、それにする?」
「うん。買う。」
 私はそのあと、お父さんとパンを見にいきました。
「お父さん、あそこにある甘いパン買って。」
「いいよ。」
「おいしそう。はやくたべたいな。」
「明日の朝食べれるよ。」
「やったぁ。」
私はとびあがりたいほどでした。たぶん、お父さんも私と同じようにおいしそうだなぁと思ったと思います。
「ならんでくるよ。
「はぁい。ちょっといくのまってぇ。」
「わかった。」」
「うん。山ちゃんのお母さんいるかなぁ。ちょっとさがしてくる。」
「わかった。ここにいるからね。」
私は山ちゃんのお母さんがいるかさがしにいきました。
「いなかった。」
「いこう。」
「うん。」
「軽いものいれて。」
「はぁい。」
「いくよぉ。」
「はぁい。」
私はまたすべっていきました。
「あぶないからきをつけてね。」
とお店の人にいわれました。私は前もお店の人にいわれたことがあります。
「かえるよぉ。」
「はぁい、まってぇ。」
私はそういってかけていきました。
「お買い物行って来てぇ。」
「はぁい。」
また、お買い物に行く時間がきたようです。

   講評   jun


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