対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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むしのこと いつあ
「ミーミー」ぼくは、いつかわからないんだけど友達と午前は、こうえんまでいってせみとか、かまきりとかこうろぎ遊んで、午後は、もりにいって虫をつかまえにいこうといった。そしたらべつにいいといわれた。ぼくは、楽しみだからお昼ごはんがあまりくえませんでした。そのあとにやっぱりたべた。
午後になってがんばってたべました。ともだちんちになってその、ともだちのおとうさんがくるまでいくことになっていくまえにもりにどんなあぶないむしとかいいこえがなくむしとかをしらべた。そしたらまむしがあぶないとかいてあった。ぼくは、あわないようにいくことにした。ほんをみて約30分よんでいました。ぼくは、あきてきてぼくは、はやくいこうといったらそうだねといっていくことにした。
いくのに10分かかりました。ぼくは、すこしよった。むしをつかまえるためにもりのおくのほうにいった。ぼくは、うえのほうにカブトムシがいたからのぼった。ぼくは、まるでさるみたいにおぼった。そしたらいしみたいのだった。ぼくは、がっかりして、おちてしまった。そのあつうまくちゃくりくしたんだけどあしをいためてしまった。
こんどは、でかいせみがいた。またのぼってつかまえた。そしたらぼくと、ともだちがせみのとりあいになった。ぼくは、いいやとおもってともだちににあげた。さいごにこんちょうがいっぱいるからそこでいっぱいあそんでいた。そのなかには、なにがはいっているでしょう。というのがあって、てをいれてをいれててなんででしょう。ぼくは、やってそしたらいたくてたをしかなとおもったらくりだった。つぎは、なんかながいのでわからなくってこたえをみたらおもちゃのへびだった。ぼくは、いしゅんほんもののへびかとおもった。
それから30分したらかえりました。いえにかえったらつかたからしゅくだいをはやくおわらせてはやくねた。
ぼくは、むしをだいじにしなくちゃいけないことがわかった。「ビュウー」
講評 jun
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