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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 （編集）
小学１・２年生 小学３・４年生 小学５・６年生 中学１・２・３年生 高校１・２・３年生
おいしいこと、まずいこと あろら
「ぺろぺろ」ということが分かるだろうか。それはアイスだ。僕はアイスがすきなのだ。なぜかというとおいしいからである。味なんでもいいけど、あの食かんがたまらないのだ。ほかにもハーモニーなのうこうでおいしいからまるで天に上っても食べたいよう。夏にはよく友達と安くて大きいガリガリ君をきがるに食べる。さらに家族も食べるからラッキーだからそして夏をしのいているようだ。まるで夏の食べ物の守護神みたいなよう。
大好物な肉だけどその中で嫌いなものがある。それはレバーだ。僕にとってレバーは僕の嫌いなランキングではトップで一位をあらそっているぐらいだからそごいほどだ。なんというのは味だ忘れたけど始めて食べた時にがくてはきそうだったから一段と嫌いになり最終的には嫌いになった。この前給食で酢豚がでてきたときレバーが入ってたから残そうと決心したけど一回食べちゃったから食べました。だからしょうがなく食べた。味はぼろみたいにぽろぽろしていたけどさいていだった。すんごく予測道理に一瞬はきそうだった。まるで羊のミルクを飲むようみたい。
ほかに好きな食べ物がある。それはラーメンのとんこつ味である。僕は麺よりスープがすきだ。土曜日、日曜日の昼ご飯のときが多いけど午後がサッカーがあるからスープがあんまり飲みすぎるとおなかがいっぱいになるからあんまり飲まないけど平日の夜にたまーーにでるからそのときだけのめれる。まるでスローモーションみたいなように。でもしょうゆ味もなかなかいけているがやっぱりぼくはとんこつだとかくしんしている。
さらにすきなものがあるそれはからあげだ。おすすめはかりかりかんだ。とくにあげたてはあつあつで最高にです。祭りや学園祭などで売っているけどいつもほとんど買って食べる。ほかにもあげものではポテトやチキンオニオンだ。ほかにもまずいのはにんじんやブロッコリーやナス、ほかにもいろいろだ。逆に好きなほうはお肉やプリンやほかさまざまだ。やっぱり味が命だと確信した
これをやって分かったことは、人によって好みがちがうこと。
「ぺろぺろ」ということが分かるだろうか。それはアイスだ。僕はアイスがすきなのだ。なぜかというとおいしいからである。味なんでもいいけど、あの食かんがたまらないのだ。ほかにもハーモニーなのうこうでおいしいからまるで天に上っても食べたいよう。夏にはよく友達と安くて大きいガリガリ君をきがるに食べる。さらに家族も食べるからラッキーだからそして夏をしのいているようだ。まるで夏の食べ物の守護神みたいなよう。
大好物な肉だけどその中で嫌いなものがある。それはレバーだ。僕にとってレバーは僕の嫌いなランキングではトップで一位をあらそっているぐらいだからそごいほどだ。なんというのは味だ忘れたけど始めて食べた時にがくてはきそうだったから一段と嫌いになり最終的には嫌いになった。この前給食で酢豚がでてきたときレバーが入ってたから残そうと決心したけど一回食べちゃったから食べました。だからしょうがなく食べた。味はぼろみたいにぽろぽろしていたけどさいていだった。すんごく予測道理に一瞬はきそうだった。まるで羊のミルクを飲むようみたい。
ほかに好きな食べ物がある。それはラーメンのとんこつ味である。僕は麺よりスープがすきだ。土曜日、日曜日の昼ご飯のときが多いけど午後がサッカーがあるからスープがあんまり飲みすぎるとおなかがいっぱいになるからあんまり飲まないけど平日の夜にたまーーにでるからそのときだけのめれる。まるでスローモーションみたいなように。でもしょうゆ味もなかなかいけているがやっぱりぼくはとんこつだとかくしんしている。
さらにすきなものがあるそれはからあげだ。おすすめはかりかりかんだ。とくにあげたてはあつあつで最高にです。祭りや学園祭などで売っているけどいつもほとんど買って食べる。ほかにもあげものではポテトやチキンオニオンだ。ほかにもまずいのはにんじんやブロッコリーやナス、ほかにもいろいろだ。逆に好きなほうはお肉やプリンやほかさまざまだ。やっぱり味が命だと確信した
これをやって分かったことは、人によって好みがちがうこと。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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