対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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リょうりのこと いつあ
数年後のことになるが、私は米国人の言語学者T氏と東京で親しくなった。畳の上に座っていること、白い御飯であること、T氏たちが日本式生活を実行していることなどが重くなに合って、一舜私は、この御飯を主食して、おかづを併せて食べるのだという風に思ったらしい。そこで米の飯と他の食持との日本食における関係は、並列的・同時的で言いよう。
ぼくは、このまえの夏休みにどこかわからないんだくど、とおいい場所にいった。くるまでやく五じかんほどかかった。ぼくは、たいくつななっていた。ぼくは、まるでなまくけものになりそうだった。やっとついてぼくは、ホテルにはやくいったいとおもった。まだ時間じゃないからはえれなかった。おひるは、おそばやさんにいきました。そのあとプールにいった。そのあとにほんとは、テニスをするよていがなくなった。その次にばんごはんをたべたときなわからないんだけどイタリアりょうりをたべたときに、たのんだらスプーンとホークがきたいっぱいきた。お兄ちゃんとお父さんとおかあさんとおばちゃんのじゅんばんがちがった。なんでだろうとおもったらたべるものがちがった。てぎのあさは、かえれじゅんびをしてかえった。おみあげをかった。そのあとにおひるをたべた。ぼくがえらんだのは、まぐろりをたのんだおにいちゃんは、たしかおにくをたべたとおもった。ぼくのほうがはやくきた。なんでぼくのほうがはやいというとたぶんにくは、ひにあまりとうさないからだとおもう。
イタリアとかアメリアとかたべるものがちがうとわかった。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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