対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   美味しいものと不味いもの   いろな

 「まずい。」
僕は前すし屋で(回転寿司)なんだかはわからない物がまわってきてそれを食べたらあんまりにもまずくて吐いてしまった。そのわかんない物は白の物体でまるで宇宙からきた食べ物のような味で僕の舌にはあわない味だった。
 もう一つ目のまずかった話は学校の給食でいまはもうでないけど黒パンの味が死ぬほどまずかった。みんな「まずい」と言っていた。だからほとんどのひとが残していた。
 もう二つめのまずかった話は中華料理転で杏仁豆腐が出た時に美味いかな—と思ったらまじでまずくて吐くほどではないけどまずくてそれ以来杏仁豆腐は食べてない。
 おいしかった話はいっぱいある。あるところのラーメン屋で食べたラーメンが本当に美味くて何にも残さずに食べたことがある。でも今は食べに行ってないからどこにあるのか覚えてない。
 もう一つ目のおいしかった話は学校で作ったラーメンで自分たちで火をおこして作るので火をおこすのに時間がかかった。そして火が炊けた時となりのチームが火を持って叫びながら遊んでいた。そしてラーメンができたころにはとなりのチームは失敗していた。けど食べられたらしい。そして僕のチームはうまくできた。そして食べてみたらさいこうにうまかった。
 もう二つ目のおいしかった話は学校の家庭科でチームで一人一品作ることになっていってぼくはチャーハンを作ることになっていた。一人の友達はかき玉汁でもう一人の人はパンサラダ最後の一人はチュロスで僕が作ってるときにかき玉汁の子が手伝ってくれてうまくいった。僕のグループは全員うまくいった。友達の作った料理はかなりうまかった。
 おいしかった話(幼い頃ばん1)2年の頃に大根サラダを作った時に始めて食べた時にすっごくおいしかった。
おいしかった話(幼い頃ばん2)2年の頃に学校でとれたのナスを焼いて食べたはなしで手は何にもくはえてないけどとれたてでおいそかった。
 美味しかった話(幼い頃ばん3)は僕が1年生の頃で当時の僕は包丁が怖くて使えなかった頃で先生が「何か作る?。」と言われた時僕はびくびくした。なぜなら僕は包丁が怖くてさわることもできなかったからだ。
 僕はこの話を振り返って食べ物は自分で作ったら美味いことと自分たちが育てた食べ物は美味しいことが分かった。
 もう一つ分かったことがある。それは僕が今まで作ってきた中でいろいろと作ったけどやっぱり高学年に上がるほどもっとすごいものを作っていくということが分かった。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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