対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   そっ啄の機   いつあ

 そっ啄の機ということばがある。われわれはほとんど毎日のように、何かしら新しい考えの卵をを頭の中で生み落としている。ほかの人たちとどれほど親しく交わっていても得られなかったものが、何気ない出会いで与えられる。(要約)
 学校で、ぼくは、今日の理科の時間に実験をしたいと思ったでもそのひは、実験をしないで教科書の勉強をした。こんどは、違う日に理科があってぼくは、こんどは、教科書の勉強えおしたいと思ったら実験だった。
こんどは、ぼくは、外で実験をしたいなと思ったら教科書だった。こんどは、なにかをしたいとおもったらこんどは、そとにいった。
 ずっと前の体育のときにぼくは、リレーがしたいなとおもったら跳び箱だった。こんどは、跳び箱をしたいなとおもったらリレーだった。
 こんどは、リレー大会というのがあってぼくは、明日は、ぜったいにまけにいとおもった。出も雨だった。来週になってもまた雨だった。こんどは、できたんだけど寒くてあしがかじかんでとあしがいたくてほんきでわはしれなかった。その日は、3位ぐらいだった。そのひは、すこしは、うんがいいとおもった。一位のひとは、いいと思った。
 ぼくは、こんなにうんがわるいとおもった。まるであくまにとりつかれているとおもった。でもみんなにそういうことをいったらみんなそうだった。ぼくだけじゃないんだなとおもった。
 ぼくは、みんなもタイミングがあわなくてほかの人もきいたらほかのひともそうだったとわかった。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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