対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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感想文 ウイング
いまから三十七年あまり前、ちょうど、第二次世界大戦が終わってアメリカとと日本のあいだで、物質やヒトの移動がさかんになりました。 じっさいには、0・5パーセントていどの生存率といわれますから、二百匹のうち、一匹だけがいきのこることになります。 また、この幼虫は葉を食べるだけで、樹そのものは、害しません。樹は、勢いさえよければ、葉を食べられても、つぎの年の春には、新しい芽からまた、葉をつけていきます。(三文ぬきがき)
私が、この長文をよんで、一番びっくりしたことは、バッタの大発生のようなことには、けっしてなりません。また、このガは、都会の中には、よくみられても、森林の害虫になって、山の樹々を食べつくしたことは、一度もありません。ということです!!都会で、たくさんみられても、森林の葉を、食べつくせなかったのは、とってもびっくりしました!!(いちばん00とおもったこと)
この、長文に似た話しは、私と、加藤さんと、富田さんで、「秘密の部屋」をつくって、その「秘密の部屋」で、遊んでいたら、長江さんと、大村さんと、竹岡さんと、久田さんと、揖斐さんと、岩瀬さんと、斉藤さんと、小野さんが、入ってきました。すごくせまいので、いまは、とってもきゅうくつです。(似た話し)
もし、私が樹だったら、毎日、食べられて、痛くて、苦しむと思います。(もし、私が、・・・だったら・・)
私が、この長文を読んで、分かったことは、サナギが荷物の一部にくっついて、日本に渡り、日本で、羽化したことです。(まとめのかんそう)
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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