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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   せきがでて苦しかった。   ひつじ

 ゴホッゴホッ。私は、今年のお正月熱やせきがでたので、はつもうでに行けなかった。私がもし熱やせきがでていなかったら、鎌倉の山をみんなで登って行くつもりだったのに、風邪をひいていて行かれなかった。はつもうでに行く神社は、鎌倉の鎌倉ぐうという神社だった。鎌倉ぐうは、はつもうででは何度も鎌倉ぐうに行っているので道は、まあまあ知っている。今年、はつもうでに言った人はお父さんとおばあちゃんと兄だった。私が、家にいた時私は山に登りたくてしょうがなかった。なぜかというと山登りは得意なので登りたくてしょうがなかったからだ。去年、私はかぜもひいていなかったので、山を登った。山を登っていた途中、犬が反対方向からきたからびっくりした。その犬の種類はゴールデンレトリバーだった。ゴールデンレトリバーだったのですごくびっくりした。犬がきらいなお父さんはもっとびっくりしていた。犬が通る時、お父さんはすごく道のはじによっていた。そのとき、「犬がこんな所まで登って来れるのかな」と私は不思議に思った。犬ってすごいなと思った。途中におでんやさんがある。いつもそこで食べていく。けれど、たまに猫がいるからすこしこわかった。
 私は、猫が苦手なので「ひっかかれたりしないかな」と不安になる。だから猫を飼っている友達の家にはあまり行かない。この前、猫を飼っている友達と遊んだ。しかも家に入ったからすこし不安だった。最初、友達の家に猫がいるなんて知らなかったから普通に家に入ってったけれど友達の家に入ったら猫がいたので、びっくりした。私はその時、ボーっとしてしまった。家の中で遊んでいる間はすこしがまんした。友達の猫はそんなにひっかくほどではなかったから良かった。私が、ゲームをしていた時、猫は外の景色を見ていた。しっぽをふっていてかわいかった。けれど外の景色を見た後、私に近づいてきたからまた不安になった。しかし大丈夫だった。
そしておでんを食べた。そのあと、右を向いたら猫が二、三匹に増えていた。猫の目はおでんを見ていた。だから私は猫がおでんを狙っていることがすぐに分かった。その時の猫の目は、まるでオオカミの目のように光っているように見えた。私は、その二、三匹の猫がすごくこわかった。その後、また山を登り始めた。・・もうだいたい鎌倉ぐうに近くなったことが分かったとき早く鎌倉ぐうにすぐ行きたくなってきてしょうがなかった。私は、こういうことを思い出しながらお母さんとお留守番していた。
 かぜをひいたら行きたいところに行けないということが分かった。
かぜをひいたからせきがでてきて苦しかった。風邪が治った時、「もうかぜをひきたくないなあ」と思った。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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