対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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未完成 ほり内
欧米諸国というのは、非常に警戒心が強く、アメリカなどでは、普通に銃が売られ、普通の家庭が、護身用に使っている。これは自分達、島国日本にとっては到底考えられないことだ。もし、日本で、普通の家庭が銃を護身用に持っていたら、確実に銃刀法違反で、逮捕されてしまう。だから、今アメリカはイラクに対して攻撃をしようと思っているのかもしれない。そのように、欧米諸国が非常に警戒心が強いのは、何故かというと、ヨーロッパというのは、国境が陸地にある場合が多く、他の国の人間が、国境を超えると普通に生活している。つまり、国境付近には色々な人種の人が集まり、そのような所には、犯罪者が増えたりするため、民衆が警戒し、護身用に、武器を持ったりするのだ。アメリカの場合はやはり、「人種のサラダボウル」というだけあって、黒人、白人、ヒスパニック、イタリア系の移民の子孫などなど自分達とは違う人種が集まっているので、警戒せざるをえない状況に陥ってしまう。そう行った警戒心の強い、欧米諸国は一体どうやって、他の人種の人々とコミュニケーションをとっているのだろうか。それは英語のような公用語を使い会話をするのと、笑顔を振りまくという2つの方法がある。これは他人が敵だと思っているため、自分はまったく無害な人だということの証明のために、みんなが知っている公用語で会話をしたり、笑顔を振りまくのだ。日本ではまず考えられないことである。日本人というのはほとんど同じ人種と共に暮らしてきたため、他人というのは味方だと思い、あまりコミュニケーションをしなくてもきっと伝わるだろうと思い、あまり積極的にコミュニケーションはしない。
このように、日本人は国際社会の中では、日本人の生き方だととてもではないが、生き残ることができない。
だから私は、国際社会の中で、積極的に、コミュニケーションがとれるようにしたい。(生き方)
そのための方法は第一に、
講評 jun
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