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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   初めてできたこと   いつあ

 「シューシュー」
ぼくは、なわとびの2重跳びの練習をした。その時なんでやったのかというとぼくは、幼稚園で体育で2重跳びをしてぼくは、あまりできなかったからぼくは、早くうまくなりないかなと毎回がんばってやった。また体育の時間にぼくは、
「うまくいくかな」
と心配した。うまくいくだろうとおもったら、そしたらうまくいかなかった。すごくうまい人がいた。ぼくはどうやったらできるときいたら教えてもらうまえで体育が終わってしまった。ぼくは、なんで終わるのと思った。まいかと思った。またきけばいいと思った。また家の庭でいっぱいやった。ぼくはやっとできた。ぼくは、体育の時間にできるかなと思った。そしたらいっぱいできた。ぼくは、やっとうまくできたとおもったらまたやったらうまくいかなかった。いっぱいやってもうまくいかなかった。おわってしまった。ぼくは、またいっぱいやった。そしたらいっぱいできるようになった。体育の時間にでるようになった。ぼくは教えてもらいそうになった人は、いっぱいなわとびの技をやっていた。まるでなわとびの天才だと思った。ぼくもがんばってやりたいと思った。ぼくは二年ぐらいなってぼくはやらなくなった。
 一年になったごろに鉄棒のさがあがりのときに友達のを見たら簡単だと思ったらやったらむづかしかった。ぼくは、休み時間の時にいっぱい練習やった。そしたらうまくできた。またやったらできなくなってしまった。ぼくは、またいっぱい練習やった。そしたらできたまたやったらできた。体育の時間にもいっぱいできるようになった。ぼくは、ほかの技も練習をしている。ほかの人はいっぱい技ができる人がいた。ぼくもその人みたいになりたいなと思った。
 3年と4年できない運動をするという体育をした。ぼくは、そくてんをえらんだ体育の日は毎回やることになった。ぼくは、いっしょうけんめいやった。ぼくは、なかなかできなかった。先生ができなかった運動をできたら劇を作るといっていた。ぼくは無理かなと心配していた。ぼくは早くそくてんができないかなとおもってやった。その日は、じぎょうさんかんだった。ぼくは、先生にアドバイスをもらった。いわれたことをやったらできるようになった。ぼくは、劇ができるようになった。本番をやったらうまくできた。
 練習をいっぱいやったらほとんどのかくりつでできるようになることがわかった。
「シューシュー」
 ぼくは、もっとなわとびをやりたいなと思った。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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