対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   大笑いしたこと   マリオ

 「わっはっは」
弟の俊平が絨毯につまずいてこけてしまった。お父さんとお母さんとおばあちゃんとおじいちゃんもいました。そのとき、家族達で蕎麦屋に行った。蕎麦屋なのにカツ丼を食べた。弟は親子丼食べた。お母さんは
「こんなところでは、ソバを食べればいいのに」
といった。おばあちゃんは
「いいじゃないの自分が食べたいんだから」
 その後、家に帰って、弟がおじいちゃんに見せたい物があったので、それをとりにいったとき、弟が絨毯につまずき、こけてしまった。みんな大笑いして、お腹がいたくなった。まるで、犬も歩けば棒にあたるのようだ。
やっと、弟はたち上がり、おじいちゃんに泣きながら、テストを見せた。そのテストは100点だった。弟は、おじいちゃんにほめられた。弟は、おじいちゃんにほめられたことで、転んだことはすぐには忘れしまっっていた。(体験)
 分かったことは、人間にとって、笑うことは、健康になるし、人間を不真面目にしてくれる。しかも、笑うと前に起こったこと忘れてしまう事がわかった。
「わっはっは」
は役に立つ。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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