対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

昨日2434 今日55 合計8385
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   少年のころの桜は   マリオ

 少年のころのと桜はもっと長く咲いていた感じたが・・・・・・・春ごとに同じ思いをくり返したが、今年の桜は久しぶりに長かった。ところが、散り初めのころのある日、枝を離れた花びらを見ていて、これが地面に達するまでまでにあいだの状態を、ぴたりと表す言葉がないのに気がついた。私のまだ知らないところに、あの美しさを表す言葉があるかもしれない。(要約)
 僕には似た話がる。僕は、友達とハリーポッターと秘密の部屋を見に来ている。僕は楽しみで楽しみだ。しかも、段々、緊張してきた。そして、映画館に入場した。いよいよ、ハリーポッターと秘密の部屋が始まった。友達は、
「たのしみだね。」
といいながら、少し震えていた。僕たちは、おかしとジュースを始まる前に買ってきたものを食べた。ストーリーが進んでいくと、驚いたことに、ハリーの洋服が自分が着ているのと同じだったのだ。僕は、驚いて、少しの間、言葉が出なかった。僕は、しゃべりたかったけど、しゃべれなかった。(体験)その洋服は、ハワイで買ったもので、たぶん、ハリーもハワイで買ったのだろう。(笑)家に帰って、すぐにお父さんとお母さんに話しました。友達にも自慢した。みんなは
「いいなぁその洋服ほしいいなぁ」
と悔しそうに言っていた。僕はまるで、有名人になったようだった。
 分かったことは、人間にとって、言葉とは、なくてはならない存在だというだ。なぜ、人間は、言葉を話せるのか不思議だ。その不思議なことをあばいて見せたい。

   講評   jun


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)