対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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ぼくのかっているかめ 杉
「ああ、かめが、とうみんからさめたよ。」
ぼくは、1ぴきかめをかっています。前は、2匹かっていたけど、この前死んでしまいました。でも、まだもう一匹いるからよかったです。しんでしまったかめは、おとうとがちかくのいけでつりました。そしたらおとうとが、
「かいたいよ」
といったので、お母さんにいったら、いやなようにしてしていまいした。まるでかめがきらいなようでした。そしてお父さんにきいてみたら、 「いいよ」
と、いってくれました。もう一匹のかめは、お母さんがかいもの帰りに公園にいたそうです。そしてかいました。そのかめは、このまえとうみんからさめたばっかりでまえにすいそうにうつしたばっりです。だからまだなれたいないようでした。1番したのおとうとが、かめをみたいといってうるさいです。でも楽しいな、と心の中おもいました。この前におとうとが、木でどうくつをつくりました。そしたら、
「ひで、かめのおうちできたよ。」
といいました。そして中にいれたら、すこし、でられないようにしていたから、
「けい、でられなくなったじゃん。」
といったら、
「へいきだよ」
と、いってなかからだしてしまいました。これからもかめがしまないようにしようとおもいました。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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