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　　　待ちに待った休み時間　　　うほう

二時間目が終わると三十分の休み時間がある、クラスの男の子は、みんなは怒った牛の群の様に外に駆け出ししていく。
僕は教室に残って、隣のクラスにいる大親友の友達と
ヒーターの前で話したり、
二人でイラストロッジクなどをやっていて
休み時間が終わるぎりぎりの時間までずっと一緒にいる。
僕とその大親友はおんぶバッタみたいにずっと一緒にいる。
『ぼくはこの大親友と一緒にいる時間が一番楽しい』。
でもやっぱり離れるときもある、それはクラス遊びとゆう日だ。
クラス遊びとゆうのは週に何回かクラスのみんなで
鬼ごっこなどをしたりする。
僕はやりたくなくても強制的にクラス遊びをさせられる。
もう一つ大親友と離れてしまう時がある。それはたてわり遊びだ。
たてわり遊びとは一ヶ月に一回くらいあって学校に
たてわり班とゆう班があってその班で遊ぶ事をたてわり班遊びとゆう。たてわり班遊びには一年生から六年生までがいるから
ドッチボールなどをする時は五年生くらいになると
左手で投げないといけなかったりする。でも僕は休み時間が大好きだ。休み時間が終わってもしばらく先生が来るまでしばらく遊んでいる。
先生が見えると『せんせいがきたぁー！』
といってみんな急いで席に座る。
僕はみんなが急いで席に座るのを見てるのも好きだ。
先生がクラスに到着するとみんなは別人みたいに静かになる。
そして楽しかった休み時間は終わる。　　　

　　　講評　　　naoko

　体験で初めてパソコンで作文を書いたというのに、599字も書けてとても立派です。休み時間の様子が、生き生きと伝わってきました。自分は「大親友」と休み時間を過ごしたいという主張があって、共感が持てる文章になっています。自分の考えたことや感じたことを、これからもどんどん作文にしてみてくださいね。


○「みんなは怒った牛の群の様に外に駆け出ししていく。」という表現はとてもよく考えました。
○「先生がクラスに到着するとみんなは別人みたいに静かになる。そして楽しかった休み時間は終わる。」というところは、とても印象的な結びの文になっています。

△段落をつける場合は、内容と関係させていきます。はじめは、改行しないで全部の文をつなげて書いてみてください。
△「…とゆう」→「…という」
△「座るのをみてるのも」→「みているのも」