対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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冷たい朝の氷 タラ
「行ってきまーす。」
今、僕は、家のドアの前にいます必ず庭で行く所は、いけです。なぜかというと、池に氷が張っていて、全部凍りだと取れないけど、上だけ凍っていると、とって、投げつけています。(地面に)まるで凍りは、透明なガラスのようです。この楽しみは、冬しかないので、とてもきちょうな遊びに思えます。
僕の学校に行く前の楽しみは、あったかいココアです、ぼくは、いつもお母さんが、いれてくれるのは、ぼくが寒いからだと思います。「はあ温かい。」といってのみます。
前、氷が、何度担ったら、氷ができ始めるか調べたら、0度以下でした。後もう一つありますお母さん達は、雪が降ると、友達の背中に雪を詰め込んだそうです。ぼくだったらそんな事は、しません何故かというと友達が怒って帰ってしまうからです。たぶんこういうでしょう。「何するんだよー井村、もう遊ばないぞつめたいなぁまったくもう。」ぼくは、こう言うでしょう、「君だって雪合戦の時は、投げるじゃないか、ぼくだって顔に当たったんだぞ。」「あごめんぼくもあててたね。」「こちらこそ。」
学校に着いてからは、氷をとって氷の上に投げたりして割るゲームをやります。すると当たると、みんなで、「やったやった。」といいます後その氷の船を動かして遊びますそれを繰り返します。終わるとみんな冷たい「ああ冷たいああ冷たい。」といいます。そして学校に、入って、ストーブが着いているとみんな「ラッキー。」といいます。その繰り返しで、みんなしもやけができてしまいます。するとみんな、はあはあしぶんであっためたり、ストーブであっためたりして大変です。ぼくも一緒にあっためたりして大変です。「みんなつめたいね。」というと「うん。」「そうだね。」という声が上がってきます。ぼくは、いい気になって、池の氷の中で、一番大きそうな氷を掴んで、大変でした。しもやけができてしまいました。ぼくは、いつになってもしもやけができてしまうので嫌です。(自分がいけないのだけど)
いつになってもそのしもやけは、残っています。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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