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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   人間とマナーと自然   うよは

 私は、里山を私有財産という枠組みのなかだけで考えていたのでは守れないと思う。都市に暮らす人びとが、大切な里山を維持してもらえるように山里の人びとに対して相応の負担をするべきではないかと考える。それは金銭的な補助もあるであろうが、人手が不足している里山で下草刈りなどの世話をするボランティア活動であってもいいと思う。里山は人間によってつくられ、維持されてきた自然だということを考えると、都市の人びとがここを訪れて仕事をする後者のほうがよいと思うが。これに行政側が資金的な援助をすればよいのだ。(要約)
 にた話僕が塾の春季講習に行ってバスにい乗って帰ろうと思い、バス停にいる時のことだ、うるさい実にうるさい、ここは僕の家の最寄りの駅のバス停、なにがうるさいのかというと後ろの女子高生である。うるさすぎてまるでカラスのうるさいお話だ、しかもバスの中では携帯はするし!もうこりごりだ僕が大人だったらもうすでに怒鳴り散らしているだろう、こうした事が女子高生の間では常識になっているからおそろしい、女子高生のマナーにはとても目にあまる。
 似た話パート2僕は何年か前わらびと言う山菜を取りにいっただが三歳から取りにいったのではない(さぶー)まあこんなさぶい話ほっといて(失礼しました!!)僕はその2年前にもワラビ取りにいった大収穫だ!たちまち袋がいっぱいになった、僕は五十センチメートルもあるわらびをとったぐらいだだが今度も大丈夫だろうか、ぼくらの他にも人はいた全部取られていないだろうか・・・。予感は的中した取れたは取れたが前よりは数が少ないのはなぜかというと草に焼け跡があるのでなにかを焼いたのだこんなことでいいのだろうか自然が無くなってしまう。
 分かったこと人間は自然と協力していかなきゃいけない。

   講評   jun


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