小１から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。 志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で４０年の実績。 ▶ 個別指導のオンライン作文

昨日2426 今日196 合計52532□

　　　富山県で　　　うよは

　少年のころの桜はもっと長く咲いていた感じだが……と春ごとに同じ思いをくり返してきたが、今年の桜は久しぶりに長かった。「つぼみふくらむ」「ちらほら咲き」「八分咲き」「散り初め」「落花盛ん」「散り果て」。花便りの言葉も、微小感覚を表し分けて、まことに風情に富んでいる。 花吹雪」「散り交う」という言葉がある。だが一ひらまた一ひらと、自分の重みだけで木を離れ、○○○てゆく花びらのありさまをいう動詞は、簡単には見つからない。具体的に言えば、右の○○○印を「散る・落ちる・流れる・こぼれる」などで埋めてみても、ぴたり、とはゆかないのである。(要約)
　富山県は数々の美しい自然が残る自然の宝庫である(でも屋久島や白神山地のようなところもあるけどね。)ぼくは、五年生冬、僕はその美しい山々が残る富山へ行った、その次の日僕達いっこうは富山の草原にと出かけた、寒いけど富山の国鳥雷鳥もいるらしいそれと、美しい湖もあるらしい僕達はそれを見るのが楽しみだったそして今この文章を打ちながら内心うれしいのはお目当てが二つとも見られたことだまず登場したのは国鳥雷鳥ひょっこり顔を出してくるくると顔を回しているお父さんも、思わずあったシャッターをきった、そしてその美しい湖は最初は見れなかった帰りにも見れないのでお父さんの口から「もう帰ろうか。」と言う言葉が出た。ぼくもそうだな。と思いかえろうとしたその時だ!霧がどんどん晴れていくではないかチャンスだと思ったか父がまたシャッターをきった父がシャッターをきったあとでまた霧がどんどん濃くなっていくまるで、ふくがそまっていくように・・・これぞことばにいい表わすことができないおもいでだ。(体験)
結論人間は表現できないものとできるものがあり時にわからなくなることがある。

　　　講評　　　miri