対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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しまった 悟空
「しまった。」ぼくは、買い物で痛かった=しまったことがある。人間には、必ずあることだ。
それは、ポピラというゲームを買った時。そんをして、痛かったことがある。ある日ハローマックというお店でポピラを買った。その後にトイザラスへ、行ったら、ハローマックより、安く売っていた。欲しかった、カードリッジも買えたはずだった。かなりの、ショックを受けた。でも、人間は、失敗しないといけないのである。「これからは、よく考えてから買おう」決意した。だが、またもや、失敗してしまった。
それは、ゲームを買った時のことである。ぼくは、「ここは、一番安い」と思って買ったところ、たまたま、ほかのところに行ったらそこのほうがかなり安かった。まさに、「こんなはずでは。」である。まるでぼくは、狩りをよく失敗する動物ようなことをよくする。
人間にとって痛いこと=しまったということは、経験しなければならないことつまり、失敗して覚えるとゆうことである。それが、失敗は、成功のもとの意味だと思う。「こんなはずでわ」を体験した方がいいのだ。
講評 isimi
なかなかおもしろい作文が書けましたね。「痛い」という言葉ひとつでたくさんの「痛い」ことを考えられましたね。心の痛い、つまり「しまった」もそのうちの一つです。体験を通じて「痛い」を実際に感じ、「失敗は成功のもと」と言えることが大切だという意見、先生もその通りだと思います。項目もよく入れられていました。書き出しも工夫できていましたよ。とてもよく書けているのですが、欲張りな先生はもう一つ体験談が書けたらもっともっとよくなるな、と思いました。心の痛いと比較できたら、完璧です。でも、今のままで十分よく書けていますよ。とてもよく出来ました。
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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