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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   映画の楽しさ   悟空

スターウォーズエプソードⅠを見ていた「びゅんびゅん」ライトセーバーがうなる。、。スターウォーズとは、ジェダイの騎士が敵と戦う映画である。いまは、まだⅥ・Ⅶ・Ⅷ・Ⅰ・Ⅱまで出ているこのスターウォーズは後ろからいっている。最初にⅥ続きⅦ・Ⅷ・Ⅰ・Ⅱとなり来年Ⅲが公開する。ぼくが、おもしろくなかったと思ったのは、エプソードⅡだ。なぜなら、ラブストーリーだからだ。Ⅵ・Ⅶ・Ⅷは、普通だった。一番よかったのは、エプソードⅠだ。それは、全体的におもしろいのがあり、ストーリーもよかったからだ。 スターウォーズほどでもないが、同じような体験をしたことがある。それは、水中で戦いをしたことだ。水中では、地面とは、違い浮かぶこともできる。だから、アニメでやっているような、技ができる。まるで疑似体験が起こったような感じになった。あと、水中だと体が重くなるから普段すばやく動けるのにすごく重くなる。少しスリルがある。あと、プールでは、ビート版の上に乗って押し合ったりすることだ。それは、ジェダイのように戦うことである。 もう一つある。それは、野外教室の時に実行委員長になった時の話。最初はいやっだったけどやってくうちに段々慣れてきた。そして当日になり、まず歩き始め到着しキャンプファイヤー委員だったので声を出しがんばれた。そして、カレーを作りそして、やっと終った。その時の達成感は、忘れない。どっと疲れているのになぜか、元気に感じた。まるで、元気キッキキになった。これは、ジェダイの達成したぞ。という時のことのことだ。 これを書いて分かったことは、喧嘩以外に戦うことが結構あるのだな。ということと、えいがは、はらはらドキドキすることです。 人間にとって映画とは、疑似体験をさせるものだと思う。だから、いろんな、映画を見て体験をしよう。だけど、映画ばかりでもだめだ、いろんな体験をしよう。そして、映画の楽しさを楽しもう。 

   講評   isimi

映画の楽しさから、疑似体験よりもやはり実体験という結論に導いていった巧みさに脱帽です。とてもじょうずに組み立てられました。項目もほとんどできていたのですが、構成が惜しかったですね。書き出しは上手にできているので、題名を工夫してみてくださいね。水中での体験もおもしろそうですね。この映画の真似から実際に水中で遊ぶ体験をして、実体験の大切さがわかったのかな。また、内容は違っても達成感の似た例としてキャンプファイヤーのリーダーのこともあげられましたね。とても良い例だと思います。これからもこの調子で頑張ってくださいね。

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