対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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大嫌いな虫 いりい
「あ、だんごむし」(書き出しの工夫)
これは、ぼくのみつけただんご虫です。どこへでもいるだんご虫です。今回は、だんご虫のお話です。
それにしてもだんご虫て、のろまですよね。
まるで、だんごむしは、なめくじのようです。
アリがありまおんせんの湯につかった。(駄洒落)
だんご虫は、道が何でも二つに分かれてしまった場合は、左右左右を順番に、行きます。十五分後に自分がどこに言ったか忘れてしまうのです。
僕は、虫が大嫌いで、さわりたくもありません。でも、この話は昔の話です。昔、僕は、虫をさわれたようです。なぜいまは、さわれないのでしょう。それは、虫が恐いからです。理由は分かりませんがとにかく恐いです。
講評 kamo
いろいろ付け加えられたね! とてもよかったよ。がんばりました。
次回、9.1週は、テストだね。書くことをよく考えて、キーワードが入るようにがんばってみましょう。字数も700字を超えるようにね!
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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