対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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タオルかけ ユッキー
それに人間が機械に使われてしまうためか、働く人からとかくよろこびをうばってしまいます。一方では名など記す気持ちが無く、一方は名を書くのを忘れた事がありません。私達は無名の職人だからといって軽んじてはなりません。(要約)
私は今、家庭科でタオルかけを作っています。イルカとやしのみと、やしのきと、[YUKI] という文字を書く予定です。しかし、なにせ学校の刺繍な物ですから、あまり長くはできません。だから、名前をはぶき、時間が余ったらやることにしました。
わたしは、手がつく物では手料理の方が得意です。いままでに、プリンアラモ〜ドや、サラダ、うさぎまんじゅう。さらには五目チャ〜ハンを作っている身です。これからも、どんどんいろんなものをつくっていきたいです。(いちばんつくりたいのは、パン。)
(まるでシェフみたいに。)
わかったことは、しょうしょうは機会をかったほうがいいということです。
講評 miri
うさぎまんじゅう。。いいなあ、、。最後は「少々は機械を使ったほうがいい」かな?
できた!
今月はパソコンでがんばりましたね。じょうずになってきました。字数もふえてきました。
秋がどんどんふかまっていきます。。。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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