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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   大晦日の過ごし方   悟空

 「三、二、一」と言うカウントダウンをテレビで見ていた。ぼくは、新年を迎えたのだ。今年は、雨だったので、除夜の鐘がきこえなかった。
 ぼくは今年一時半ごろねた。それまでは、テレビを見たりしていた。ぼくは、前の大晦日で十一時四十分のねてしまい。十二時まで、おきれなかったけど、今年は、起きれた。ぼくは、いつも早く寝るので少しきつかったけど、テレビを見ていたから感じなかった。テレビでは、Kワンでは、ボビーを見ていた。ボビーは、初出場でしたが、なんと勝ってしまいました。といろいろなテレビを見ていました。ぼくたちは、夕ご飯にそばを食べた。
まるで、ばくは、ハイエナのようにご飯を食べた。
 大晦日での過ごし方を聞いてみました。おとうさんは、「寝ていた。」といっていた。お母さんは、「おおじいちゃんとテレビを見ていた。寝ないようにコーヒーを飲みながら。」と言っていた。年越しそばは、いつ食べたと聞くと。お父さんは、「晩御飯に食べた。」と言っていた。お母さんは、「年越しと言える時間に食べていた。」と言っていた。
 人間にとって大晦日とは、新しい年をあける準備と言うことである。だから、「三、二、一」の声が、あるのだろう。

   講評   hota


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