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小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   不思議な世界   悟空

わたしたちは子どものうちに、この世界に驚く能力を失ってしまうらしい。それによって、わたしたちは大切な何かを失う。
 ぼくは、三年生ぐらいの時に豆電球の実験をやっていました。そのときぼくは、コンセントをさす所に銅線を入れてしまった。その時は、すごく、恐くて、ソケットを見たら真っ黒になっていた。まるで石になったようにびっくりした。ぼくは、きっとどうなるのだろうと、疑問を持っていてやってしまったのだろう。そしてびっくりしたことは、豆電球は、駄目だったけど真っ黒になっていたソケットが無事だったと言うところにびっくりした。その時は、すごくびっくりしてしまった石になってしまった。あとぼくは、よく「夢がないね」と言われます。なぜならサンタを信じていないからです。よくサンタを信じている人がいますが、ぼくは、サンタがいるんだったら、お金が欲しいと願いた。 大人にしては、当たり前のことで子供にとっては、不思議なことを聞いてみた。お母さんは、「雲は、乗れると思っていた。」お父さんは、「なんで、飛行機は、重いのに飛ぶのだろう。」ということをいっていた。
 人間にとって不思議とは、当たり前のことだけれど、好奇心は、わくものである

   講評   hota


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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