対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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音楽会の作文 こげぱん
昨日、音楽会がありました。昨日、起きたとき、『きょう本当に音楽会があるのか??』と、思いました。
まず、リコーダを、カバン(バック)の中に入れた。それから色々と準備(したく)をしたくをしてから、
家の外に出た。歩いてしばらくたつと、本郷台駅につく本郷台から、京浜東北根岸線に乗って34分たつと、
大船駅につく。そこから本当は下車して歩くはずだったんですが、
間違えて、乗り換え専用階段を上ってしまって、8・7番線ホームに行ってしまった。
だが、まだそのときは、気がつかなかった。そして、しばらく歩いて気がつきました。
最初どうしようかなぁ〜と思ったが、したかがないので、8・7番線をず〜と歩いて、
改札口に行くことになった。改札グッチ(ゆうぞう)を出て階段を下りた。そしてず〜とそっから、
もうダッシュで、走っていった。しばらく走ると、友達の、秋元 ゆうきくんに会った。
そこから話しながらゆっくりゆっくり歩いていった。またしばらくすると、鎌倉芸術館に着いた。
着いたら、影山 ひろき先生が、大きく、(3年)と書いてある変な紙(がようし)を揚げて、待っていた。
しばらく並んでから、しばらくして、影山 ひろき先生の所に行って、
影山先生に「その画用紙みたいのかしてぇ〜」と言った。すると影山先生は、その大きく三年とかいた(変な紙)
を渡してくれました。その画用紙を、ぼくはのびをするようにその紙を揚げました。
しばらくすると、ほかのクラスが、どんどん館内に入っていきます。最後のほうに3−1が館内に入りました。
出たらすぐ左に、ドアがあります。そのドアーを開けて、中に入ります。そしたら、すぐ右に、階段があります。
その階段を上って、しばらく歩くと大ホールの入り口がある。
その大ホールの入りグッチ(ゆうぞう)から入って、自分の席に座って前を見ていると、
先生が「トイレに行きたい人ぉ〜」といったぼくはそのとき、トイレに行った。
そうしておしっこをしようと思ったら、横から、先に4年生らしき物体にとられてしまった。
仕方がないので、僕は、便用のトイレでおしっこをしました。そして便用のトイレから出て、
席に戻ろうとしたら、なにやら、スピーカーから、音が聞こえました。「ガヤガヤ」
その音をしばらく聞いてから、トイレを出ました。大ホールに入ってから、
ぼくはさっき座っていた席を探しました。見つかったら、始めの会があるまで、
となりの寺道君と秋元君と話していました。
そしてしばらくすると、司会さんがまえに出てきてはじめの会をしました。
そのあとすぐにエントリー№一番の全体合唱を歌いました。その歌が終わった後、
またすぐに2年1組の演奏が入りました。2年1組は、リズムがよかったと思います。
ちょっと飛ばして、3年1組の番です。ぼくたちは、「1日1歩の未来」と「調子のよい鍛冶屋」をやりました。
でも僕はその少し前から緊張してました。それからしばらくたつと、(休憩もはさんで)
先生たちの演奏が入りました。最初に演奏したのは、バラバラードです。その次が問題になりました。
なんと「マツケンサンバ」をやったのです。なんと担任の影山先生が、にあうような衣装を着てきたのですから。
しかもみんながマツケンサンバと歌うところをみんなが「マツケンサンバァ〜〜」と歌うのですから、
聞いてていやになりました。
講評 miri
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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