対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
タイにいったこと えあな
二月九日水よう日から、二月十二日まで、バンコクにいきました。ホテルについて、バンコクにすんでいたときのおともだちにあいました。こうえんにいって、あそんだら、おかあさんがその子のおうちにいっていいっていったから、いって、本をみたりおかしをたべたりしました。でも、もう六じすぎてたから、おかあさんがこういいました。
「もうすこししたら、かえりましょう。」
だから、わたしがいいました。
「はーい。」
そして、すこししたのでかえりました。わたしは、おともだちのことを、おぼえてなかったけど、たのしかったです。そして、そのよるおとうさんが、おかあさんにききました。そして、あしたになって、おきたら、おでかけっていったから、いそいで、よういしました。そして、タクシーをよんで、おでかけにいきました。ついて、デパートの中に入ったとき、わたしは、びっくりしました。どうしてかというと、まるで、日本みたいだったからです。わたしは、こうおもいました。ここは日本だ!!ぜったい日本だ!!ってずーっとおもいました。そして、エスカレーターにのって、二かいにいきました。そして、おとうさんがいいました。
「おとうさんのおようふくかいたいからおいで。」
っていったのでわたしがいいました。
「はーい。」
そして、わたしとおとうさんは、ようふくうりばへいきました。
わたしは、ようふくうりばでおとうさんににあうおようふくをさがしてあげました。どうしてかというと、おとうさんが、にあうふくさがしてっていったからです。でも、おとうさんがきくから、わたしはさがさないで、みてたんです。だから、わたしは、にあうっていったので、おとうさんはかいました。そのあと、三かい四かい五かいいって、あさからひるまであるいたので、ちょっとごはんをたべてきゅうけいしました。そして、またあるきました。そして、もういっかい四かいにいきました。そしたら、なんとあそびばがあるので、わたしとおとうとのりょうへいが、
「入りたーい。」
っていいました。でも、しんちょうせいげんがあるので、やめました。だから、ちがうところにいきました。わたしはつかれちゃったので、いいました。
「つかれちゃったよー。」
そしたら、
「じゃあーほしいものをかってあげるよ。ほらおいで。」
っていったので、わたしは、いきました。そしたら、なんとキティーちゃんとか、ウサハナとか、シナモンとかあるので、まよちゃいました。でもわたしは、きめてこれってしました。そして、おかあさんをさがして、みつかって、ちょっとおとうとのりょうくんは、まだおむつなので、かわなきゃいけないんだけど、わたしがいいました。
「あそびばであそびたいよー。」
そして、
「じゃあー、ななちゃんは、あそびばにいてね。」
そして、おかねをかりて、いってあそびにいきました。とてもたのしかったです。だけど、もっとじかんがほしいなーっておもいました。
講評 takeko
これから、先生が奈々ちゃんのたんとうになりました。よろしくおねがいしますね。とてもいいせいしょになりました。先生のすんでいたタイのことなので、なつかしくおもいだしました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |