対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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バレエをやったこと バービー
三月十一日金よう日、ホテルのような
ところで、バレエをやりました。どうしてわたしがやれたのかしってますか。どうしてかというと
、おともだちのおかあさんがわたしのおかあさんにバレエがどこだかおしえてくれたから、わたしが、バレエにいけたのです。まずさいしょに、手をつないで、円をつくります。それから、手をはなして、つまさきをして、バスケットかレースのハンカチをゆび二本でもって、『ユーラユーラ
』して、はしります。でも、たまにわたしは、ころびそうになるから、こわいのです。つぎにすわって、バレエをやりました。まず、すわって、まじょが、おなべにまほうをかけて、『ペロッペロッ
』って、なめてまた、まほうをかけて、
「わっはっはっはっはっー。」<<会話>>
ってわらったみたい
にやりました。わたしは、それがきらいだけど、やりたいから、おかしくなっちゃったのかな?っておもいました。そのあと、ちょっと、お花をとってるみたいな
かんじのスタイルで、ほんとにすてきです。わたしは、それが一ばんとくいです。だから、わたしは、それがすきです。さいごに、手をたたいてそして、先生が、
「手をたたいて、スキップをしながら、やるよ。」<<会話>>
っていったから、わたしは、もっとむずかしかったです。これがおわると、ちょっとダンスをおしえてもらいました。わたしは、このままバレエをつづけたいです。どうしてかというと
、わたしは、ちょっとしせいがわるいので、みんなと、もとのまましたいです。あと、ことばづかいがちょっと、きついので、もっと、やさしいことばづかいにしたいです。あと、わたしは、ちょっと女の子らしくないので、みんなといっしょに女の子らしくなりたいです。わたしが、そのぜんぶをできたら、わたしはもううれしくてたまりません。どうしてかというと
、かちがあがるし、みんなにほめられるからです。
講評 takeko
バレエをならいにいったことが、とてもよく書けました。いろいろなれんしゅうがあって、とてもおもしろそうですね。『ユーラユーラ』とか、『まじょとおなべ』など、はじめて知りましたよ。「会話」よく思い出せました。「たとえ」バレエのうごきを、たとえられました。「どうしてかというと」これは、たくさん書けたし、バービーちゃんは、「どうしてかというと」がじょうずですね。とくに、バレエをつづけたいりゆうが、たくさんかけたね。きっとバービーちゃんは、げんきでかっぱつな女の子なのですね! やさしいことばづかいは、ちょっと気をつけたら、すぐできるようになると思いますよ!
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