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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   大惨事になりかねないいたずら   読書の神

「わぁ〜。またやっちゃったぁ〜。」(書き出しの工夫)
 僕は1年2年とものすごいいたずらをしたことがある。1年の時は、鎌倉駅のベルをならしてしまったこと。そして2年の時は、学校の机に針金で落書きをしてしまったことだ。これは僕にとってとても苦い思い出だ。僕は、必ず3学期の最後の方に気が緩んでしまってこういういたずらをしてしまう。(はぁ〜。)
 まるで、「はじめよければすべてよし。」ということになってしまう。僕はこれからこうならないようにしたい。なぜなら、すごいいたずらをしてしまったと身をもって体験したからだ。今僕はどうしたら気が緩まないか、考え中である。できるだけ、早く見つけたいな。
 僕のいたずらは、もう少しで大惨事になりかねないようなものだ。なので、第3回目のいたずらが大惨事にならないように気をつけたい。(だじゃれ)
 僕は気が緩むと、ありの足もとにもおよばない。僕のいたずらは、エジソンのいたずらよりたちが悪いと思う。僕は気が緩むとだめだということが分かった。

   講評   jun


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